ブログ

オスロのブックカフェにて~2026年ノルウェー旅行記~

7月末から約2週間、プラハ(30年ぶり!)とノルウェーへ旅行に出かけました。ブログでは、2024年の旅行記がとん挫していますが、毎回、大量の旅日記を書いています・・・いつ日の目を見るのでしょう?
という反省から、今年は早めに書き始めます!

8月の初旬にノルウェー人と会おうとするのはまだ難しいな、と感じました。会いたい人に連絡をとっても職場復帰してる人はまだまばら。翻訳セミナーや翻訳助成でお世話になっているNORLAのオフィスを久しぶりに訪問したら、まだ閑散としたオフィスに何人かスタッフがいました。大した翻訳実績がない私に対しても、親身に対応して下さるNORLAにはいつも感謝です!アドバイスをいろいろといただきましたが、その中の1つが「”Cappelen”が作った新しいブックカフェに行ってみて!」でした。

国立図書館

NORLAのオフィスがある国立図書館

正式にはCappelen Dammという名称で、大手出版社です。中心地のNationalteatret駅(国立劇場)の近くに本社が移転し、1階にElling bokkaféを作ったとのこと。アドバイスに従って、すぐに訪れてみました。この”Elling”という名前は、故Ingvar Ambjørsenの人気小説の主人公から名付けられたようです。

Elling

ブックカフェElling

ブックカフェに入ってみると、本好きにはたまらないbok, bok, bok! 子ども向けの本、大人向けの本、写真集、グラフィックノベルなどたっくさんの本が素敵なレイアウトで並んでいます。ゆったりとした空間に、いろいろな種類のソファや椅子などが並んでおり、まず本を何冊か選んでから、飲み物をオーダーしました。プラハでもそうでしたが、”Maccha”ってホントに流行しているのですね。好奇心で頼んでみました。
一口、「こ、これは・・・」と心の中で絶句。よどんだ緑色のただ苦いだけのドリンクだったので、海外における”Maccha“はあと数年、待った方がいいかもしれません。

ブックカフェ

MACCHA!

ノルウェーでは文字通り「スマホがないと生きていけない」ので、店員さんに充電できるテーブルを教えてもらいました。
そのテーブルは席が窓に向かって4つ並んでおり、2人の女の子が荷物を置いて独占状態でした。私は何も言わずに黙って諦め、元の席に戻ったところ・・・
「ねえ!彼女が充電をしたがっている。席を譲ってあげてくれない?」と一連の行動を見ていたとおぼしき女性が、女の子たちに声をかけてくれました。驚いたのは私です!
女の子たちは素直に席を譲ってくれて、私は女性と女の子たちにお礼を言いながら、充電席に移りました。

kasse

にぎやかなレジ

なんだ、普通に言いたいことを言えば良かったんだ・・・・一応、ノルウェー語が話せるのだし。ノルウェーとの付き合いがこんなに長いのに、目からウロコでした。

Macchaにはほぼ口をつけず、書棚をしげしげと眺めたり、本をパラパラとめくったり、充実した時間を過ごすことができました。一人客でも入りやすいですし、8月上旬の時点では空いていました。あと本は購入せずに、自由に読むことができます。

児童書コーナーで目についたのは、人気絵本シリーズ”Johannes Jensen“「ヨハンネス・イェンセン」シリーズの最新作”Johannes Jensen og krigen“「ヨハンネス・イェンセンと戦争」です。

子どもの本

子どもの本コーナー

イラストをTorill Koveうちってやっぱりなんかへん?』や『わたしの糸』のトーリル・コーヴェさんが手がけています。内容は深いテーマをユーモラスかつシンプルに描いていており、大好きなシリーズです。

Johannnes Jensen og krig

Johannnes Jensen og krig

最新作は買ってきましたが、とても良かったです!またブログでご紹介しまーす。

******************************************************************************************
10月期ノルウェー語レッスン絶賛募集中!
・グループレッスン:木曜夜の枠で集中募集します(待機者あり)。少人数クラスで楽しくゼロからノルウェー語を学びませんか?
・セレクトレッスン:
  10/10「超!ノルウェー語入門」(対面受講の方にはノルウェーワッフルの試食付)残席2
  11/14「ネイティブによる発音講座」(ゲスト講師はMarius Haugen先生)残席2

いずれも対面・オンラインともに対応しています。
詳細・お申込みはこちらから。Velkommen!

コメント

  • コメント (0)

  • トラックバックは利用できません。

  1. この記事へのコメントはありません。

PAGE TOP